T&K TOKAのSDGsの取り組み
T&K TOKAは、TOKA グループ企業行動憲章に、「革新的で真に価値の高い安全な製品・サービスの提供を通じて、社会の持続的発展に貢献する」ことを定めています。私たちは、環境性能に優れたインキで印刷業界のニーズに応えるとともに、働きがいのある職場づくり、地域社会との共存など、SDGs(持続可能な開発目標)を踏まえた経営を通して持続可能な社会づくりに貢献していきます。
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- 人の健康に配慮した製品開発に努め、社会に貢献する。
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- 管理職に占める女性の割合を5%以上
- 2025年3月までに採用者に占める女性の割合40%以上を目指す。
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- 2025年3月までに全従業員が年次有給休暇を60%以上取得する。
- 男性従業員の育児休業取得を促進する。2024年度には産後パパ育休を14日以上の取得かつ取得率100%を目指す。
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- 環境配慮に優れた製品の開発・普及促進により、資源利用効率の向上やクリーン技術の拡大に貢献する。
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- 地震や水害など、自然災害に強い企業体制の構築を図る。
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- 製品ライフサイクルを通じて、限られた資源を有効活用し、サステナビリティな製品の製造および提供に取り組む。
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- 再生可能エネルギーの積極的な導入により脱炭素、地球温暖化の防止に貢献する。
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- 温暖化対策との連携を含め、サステナブルな事業活動により、生物多様性(種、生態系、遺伝子)を守る取り組みを推進する。
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- 業界を超えたパートナーシップで、製品開発・資源利用効率の向上・カーボンニュートラルへの実現に取り組む。
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